受精してから着床するまでを科学する

35歳妊活 | 着床検証

~着床率をあげるための巷の噂を自分の体で徹底検証中~

卵胞検査②

2019年3月19日 火曜日 D13

基礎体温36.48 前日より上昇

ついに排卵日か?!

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前回15日に受診

先生「20日か21日に排卵しそうだから、19日に診てみましょう」

そして、今日19日、超音波検査の日。

 

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卵胞 右:17.3mm 左:10.3mm

 

心の声「ん???あまり成長していない...なんなら、左は小さくなっている!!どういう事?!」

 

先生「排卵するとすると、右側だね。セキソビットはクロミッドと比べると脳への刺激が弱いから、成長がゆっくりだからね。うん、子宮内膜も厚くなっているからね。おりものの量も増えてくるね」

先生「20日か21日くらいには排卵するかな、21日に性交してみてください」

 

心の声「でも21日は祝日で病院は休み・・・しかもあと1日2日でそんなに成長するのか??

でも先生が仰る事だから信じてみるか・・指定された日に仲良しするという事も慣れたし・・」

 

先生「次は22日にこれますか?もしかしたら排卵しているかもしれないね。確認してみましょう」

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次回22日に排卵しているか、していなければhcg注射か?!

 

領収証

初・再診料76点、検査477点 合計553点

負担額 1,660円