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35歳妊活 | 着床検証

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不妊治療5周期目〜タイミング法〜

2019年4月9日 火曜日 D0

基礎体温 36.70

 

この日にすぐにクリニック受診。

今回もセキソビットを処方してもらいました。

 

排卵誘発剤の振り返り】

クリニック受診1周期目は自然に排卵を待つ事で様子見→失敗

2周期、3周期目にクロミッド服用→hcg注射→失敗

4周期目、以前受けたフーナーテストの結果、陰性ではなかったものの、頸管粘液が薄い?粘り気が少ないかもしれないと言われた事がずっと気になっていたため、先生に相談。

 

気になったのが、クロミッドの副作用。

卵胞の成長スピードはとても早かったものの、抗エストロゲン作用により頸管粘液の減少や子宮内膜が薄くなるという事。

 

相談をするとセキソビットを紹介されました。

セキソビットクロミッドに比べると脳への刺激が低い分、卵胞の成長は遅くなるが、頸管粘液と子宮内膜への影響は少ないとの事‼︎ これは試したい‼︎

 

先生「あともう少しクロミッドで挑戦して、ダメだったらセキソビットに切り替えるというのもいいと思いますけどね

私「今回からセキソビットでいきたいと思います

という事で4周期目からは、セキソビットを服用。

 

今回5周期目もセキソビットを服用する事になりました。

 

5日間、一日中3食後に1粒ずつの服用。

飲む回数が多く、今回も何度か飲み忘れをしてしまいました(*★o艸O`)